2025・2026年卒向けの就活サービスってどれを登録すればいいのでしょうか?
マイナビ・リクナビは皆さん知っていますよね、
マイナビリクナビはもちろん有名ですが実は就活サービス・サイトは数多くあります。
その中でも特に登録しておいた方が絶対いい!というサイトだけピックアップしました。
いくつ知っていましたか?
就活生がやりがちな失敗は、集める情報が薄く、偏見で企業を選んで就職後に失敗するケースです。
つまりは就活を進めるにあたり、同学年のライバルたちに負けないだけの情報量が必要といえます。
マイナビ・リクナビをはじめとした就活サービスについては、基本的に登録無料なので
一旦全部登録をしておいて、そこから就活・企業情報を受け取るのがおすすめです。
また、一度登録したらメールやサイト内の通知で最新情報を受け取れるため
「すぐに」登録しておく方が有利になります。
これは就活全般に言えることですが、行動のスピードは大事になります。
行きたい企業がもし見つかっても、募集が終わっていたら・・・
悲しいことに、どれだけあなたが優秀であってもどうしようもないです。
これらのサービスを十分に活かして、知らなかった企業だけど面白そう・・・という発見や、
就活アドバイザーと出会って、建設的な就活をしてほしいというのが私の願いです。
2回就活した私の体験をもとに、おすすめする就活サービスはこちらです。
それぞれ登録してみて、自分に合ったものを探して就活を有利に戦いましょう。
①早期内定も可能!特別選考のスカウトがもらえる就活スカウトサイト:キミスカ
キミスカは、プロフィール登録をしたらそれに興味のある企業が
連絡してきてくれる、スカウト機能が特徴的です。
実際に私も大学院時代に登録していたのですが、特別選考ルートを案内してくれるような
プレミアムオファー含め色々な会社からスカウトが来ました!!
自分に合う可能性の高い企業を教えてくれて、また選考を進められるので
絶対にあなたの就活を有利にしてくれるでしょう。
効率的に就活を進めたい方に特におすすめです。
②大手からベンチャー企業まであなたにオファーが届くスカウト型就活サイト【offerbox】
offerbox(オファーボックス)は、キミスカと同様の形態のスカウト型サイトです。
私自身、結構就活の初期から登録して、20社以上の企業よりスカウトを受けました。
キミスカと、また登録している企業が違うので並列して使うのがおすすめです。
特にofferboxではベンチャーももちろん、大企業も多数利用使っています。
自分が学生の時は、自由な形式の企業合同の懇親会・座談会も行っていて気軽に色々なことを聞けました。
一番のポイントは、登録企業側が、学生に送れるスカウトメールの数に制限があるということ。
一見、スカウトの数が減りそうに思います。
しかし、逆にスカウトが来た場合は・・・
数ある就活生の中から、あなたを絞って選択されたということになります。
それだけ求められている可能性が高いため、内定に近づいた状態と言えるでしょう。
自分のスキルや志望・自己PRがどれだけ企業から求められているか、評価されているのか、
簡単に計測する材料としても、登録してみることをおすすめします。
③5人に1人が利用!ベネッセのオファー型就活サービス「dodaキャンパス」
dodaキャンパス もofferboxと同じような逆求人型の就活サービスです。
さすが大手のベネッセが運営しているだけあって、利用企業も大企業が多いです。
6200社の企業に自分のプロフィールを読んでもらえるチャンスと言えます。
また、とはいえ就活の軸が決まっていない・・・という就活生もいるでしょう。
このdodaキャンパスでは、なんと適性診断も無料で受けることができます!
適性診断を参考に企業を見つけることもできるので、就活を加速させることができます。
もちろん登録は無料なので、登録しないと損するレベルです。
④同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」
⑤外資系情報満載:外資就活ドットコム
外資就活ドットコムも、Goodfindと同様に人気の就活サイトです。
国内優良企業の情報もありますが、何よりもその名の通り、外資系情報が盛りだくさん。
ESや選考対策のコラムもそうですが、入社後の仕事内容の話まで、
外資系のキャリアにフォーカスした記事が書かれています。
選考対策から入社後のイメージまで、外資系を志望している学生にとっては
非常に参考になるでしょう。
⑥掲載数多数!マイナビ
言うまでもない安定のマイナビ。
2020卒は、まだ選考をしている企業や案内の情報があります。
2021卒だと、インターン情報が多数掲載されています。
筆記対策や適性検査も用意されているので、必要に合わせて受講しましょう。
企業情報も多数あるので、自分の現時点での軸に合った会社が
だいたいどれぐらいあるのか、検索して全体感を知るのに非常に役立ちます。
⑦安心と信頼のリクナビ
こちらもマイナビも並んで知名度があります。
大学なんかで皆さん登録しているのではないでしょうか?
もしまだであれば、登録してしまいましょう。
こちらもSPI対策や企業情報・選考情報が多数載っています。
データベースとしての価値が高く、サイトを閲覧しているだけでも発見があるでしょう。
⑧1人1人に合わせた面談サービス:JobSpring
JobSpringは、学生のための面談サービスになります。
なんといっても、学生1人1人のフェーズに合わせたものを用意してくれるのがウリです。
学生に合わせた企業の紹介もしてくれるので、
就活や自己分析に迷ったり、どこがいいのかわからない・・・
という学生に特におすすめのサービスと言えます。
⑨ES添削・面談対策ができる!キャリアチケット
キャリアチケットも面談型のサービスです。
就活アドバイザーという、何年も就活市場を見てきたプロが
就活のノウハウ・対策方法を教えてくれます。
またこういったアドバイザーは、基本多くの企業を知っていて企業の紹介・推薦してくれることもメリットですね。
就活生にとってありがたい、より使いやすいアプリ版もあります。
選考対策や、対面で話して色々質問したい方におすすめです!
⑩相談から無料でオンラインでできる!キャリセン
キャリセンは、就活生のキャリア相談をサポートしてくれるサービスです。
キャリセンでは就活の動向や選考対策の添削が充実しており
結果として、キャリセン利用者の内定獲得はなんと5.4倍とのこと!!
紹介企業実績も幅広く、とりあえずうまく就活が進んでいなかったら相談してみるのが手取り早いと思います。
以上になります。
では、なんで企業情報が違うのでしょうか?
基本的に、就活サイトによって登録する就活生の属性が異なり、
そのため掲載する企業の顔ぶれも違うのです。
就活サイトはビジネスモデル上企業からお金を「掲載料」としていただくため
企業としては欲しい学生がいないサイトに掲載することはまずないのです。
リクナビ・マイナビを活用する企業数はかなり多いですが
それだけでは全然カバーできていない、というのが事実です。
改めて、世の中には企業の数が無数にあります。
知っている企業と知らない企業では、知らない企業が大多数です。
改めて、
就活生がやりがちな失敗は、
集める情報が薄く、偏見で企業を選びがちで就職後に失敗するケースがあります。
そうならずに納得のいく就活をするにも、
好き嫌いせずに情報を集め、自分にとって理想の企業に出会えるよう
上記の就活サイトを上手に活用いただければ幸いです。
いずれも登録は無料で情報入力も簡単なので、忘れないうちに行っておくことを特におすすめします!
マイナビ・リクナビは皆さん知っていますよね、
マイナビリクナビはもちろん有名ですが実は就活サービス・サイトは数多くあります。
その中でも特に登録しておいた方が絶対いい!というサイトだけピックアップしました。
いくつ知っていましたか?
就活生がやりがちな失敗
就活生がやりがちな失敗は、集める情報が薄く、偏見で企業を選んで就職後に失敗するケースです。
つまりは就活を進めるにあたり、同学年のライバルたちに負けないだけの情報量が必要といえます。
マイナビ・リクナビをはじめとした就活サービスについては、基本的に登録無料なので
一旦全部登録をしておいて、そこから就活・企業情報を受け取るのがおすすめです。
また、一度登録したらメールやサイト内の通知で最新情報を受け取れるため
「すぐに」登録しておく方が有利になります。
これは就活全般に言えることですが、行動のスピードは大事になります。
行きたい企業がもし見つかっても、募集が終わっていたら・・・
悲しいことに、どれだけあなたが優秀であってもどうしようもないです。
これらのサービスを十分に活かして、知らなかった企業だけど面白そう・・・という発見や、
就活アドバイザーと出会って、建設的な就活をしてほしいというのが私の願いです。
2回就活した私の体験をもとに、おすすめする就活サービスはこちらです。
それぞれ登録してみて、自分に合ったものを探して就活を有利に戦いましょう。
絶対いますぐ登録すべき!就活サイト
①早期内定も可能!特別選考のスカウトがもらえる就活スカウトサイト:キミスカ
キミスカは、プロフィール登録をしたらそれに興味のある企業が
連絡してきてくれる、スカウト機能が特徴的です。
実際に私も大学院時代に登録していたのですが、特別選考ルートを案内してくれるような
プレミアムオファー含め色々な会社からスカウトが来ました!!
自分に合う可能性の高い企業を教えてくれて、また選考を進められるので
絶対にあなたの就活を有利にしてくれるでしょう。
効率的に就活を進めたい方に特におすすめです。
②大手からベンチャー企業まであなたにオファーが届くスカウト型就活サイト【offerbox】
offerbox(オファーボックス)は、キミスカと同様の形態のスカウト型サイトです。
私自身、結構就活の初期から登録して、20社以上の企業よりスカウトを受けました。
キミスカと、また登録している企業が違うので並列して使うのがおすすめです。
特にofferboxではベンチャーももちろん、大企業も多数利用使っています。
自分が学生の時は、自由な形式の企業合同の懇親会・座談会も行っていて気軽に色々なことを聞けました。
一番のポイントは、登録企業側が、学生に送れるスカウトメールの数に制限があるということ。
一見、スカウトの数が減りそうに思います。
しかし、逆にスカウトが来た場合は・・・
数ある就活生の中から、あなたを絞って選択されたということになります。
それだけ求められている可能性が高いため、内定に近づいた状態と言えるでしょう。
自分のスキルや志望・自己PRがどれだけ企業から求められているか、評価されているのか、
簡単に計測する材料としても、登録してみることをおすすめします。
③5人に1人が利用!ベネッセのオファー型就活サービス「dodaキャンパス」
dodaキャンパス もofferboxと同じような逆求人型の就活サービスです。
さすが大手のベネッセが運営しているだけあって、利用企業も大企業が多いです。
6200社の企業に自分のプロフィールを読んでもらえるチャンスと言えます。
また、とはいえ就活の軸が決まっていない・・・という就活生もいるでしょう。
このdodaキャンパスでは、なんと適性診断も無料で受けることができます!
適性診断を参考に企業を見つけることもできるので、就活を加速させることができます。
もちろん登録は無料なので、登録しないと損するレベルです。
④同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」
ビズリーチ・キャンパスは学生と社会人OB/OGを繋ぐ
大学別OB/OG訪問ネットワークです。
面接官や人事でなく、OB・OGに直接生の声を聞ける機会は大変貴重です。
また総合商社はじめとした大手企業の方も多数登録されています!
同じ大学出身という縛りのあるサービスから、
利用大学が限られてしまう点だけがデメリットです。
自分の大学が対応しているか、一度サイトを見て確認してみてください。
面接官や人事でなく、OB・OGに直接生の声を聞ける機会は大変貴重です。
また総合商社はじめとした大手企業の方も多数登録されています!
同じ大学出身という縛りのあるサービスから、
利用大学が限られてしまう点だけがデメリットです。
自分の大学が対応しているか、一度サイトを見て確認してみてください。
⑤外資系情報満載:外資就活ドットコム
外資就活ドットコムも、Goodfindと同様に人気の就活サイトです。
国内優良企業の情報もありますが、何よりもその名の通り、外資系情報が盛りだくさん。
ESや選考対策のコラムもそうですが、入社後の仕事内容の話まで、
外資系のキャリアにフォーカスした記事が書かれています。
選考対策から入社後のイメージまで、外資系を志望している学生にとっては
非常に参考になるでしょう。
⑥掲載数多数!マイナビ
言うまでもない安定のマイナビ。
2020卒は、まだ選考をしている企業や案内の情報があります。
2021卒だと、インターン情報が多数掲載されています。
筆記対策や適性検査も用意されているので、必要に合わせて受講しましょう。
企業情報も多数あるので、自分の現時点での軸に合った会社が
だいたいどれぐらいあるのか、検索して全体感を知るのに非常に役立ちます。
⑦安心と信頼のリクナビ
こちらもマイナビも並んで知名度があります。
大学なんかで皆さん登録しているのではないでしょうか?
もしまだであれば、登録してしまいましょう。
こちらもSPI対策や企業情報・選考情報が多数載っています。
データベースとしての価値が高く、サイトを閲覧しているだけでも発見があるでしょう。
就活の相談ができる!エージェント&イベント
⑧1人1人に合わせた面談サービス:JobSpring
JobSpringは、学生のための面談サービスになります。
なんといっても、学生1人1人のフェーズに合わせたものを用意してくれるのがウリです。
学生に合わせた企業の紹介もしてくれるので、
就活や自己分析に迷ったり、どこがいいのかわからない・・・
という学生に特におすすめのサービスと言えます。
⑨ES添削・面談対策ができる!キャリアチケット
キャリアチケットも面談型のサービスです。
就活アドバイザーという、何年も就活市場を見てきたプロが
就活のノウハウ・対策方法を教えてくれます。
またこういったアドバイザーは、基本多くの企業を知っていて企業の紹介・推薦してくれることもメリットですね。
就活生にとってありがたい、より使いやすいアプリ版もあります。
選考対策や、対面で話して色々質問したい方におすすめです!
⑩相談から無料でオンラインでできる!キャリセン
キャリセンは、就活生のキャリア相談をサポートしてくれるサービスです。
キャリセンでは就活の動向や選考対策の添削が充実しており
結果として、キャリセン利用者の内定獲得はなんと5.4倍とのこと!!
紹介企業実績も幅広く、とりあえずうまく就活が進んでいなかったら相談してみるのが手取り早いと思います。
以上になります。
就活サイトでの違いはあるの?
では、なんで企業情報が違うのでしょうか?
基本的に、就活サイトによって登録する就活生の属性が異なり、
そのため掲載する企業の顔ぶれも違うのです。
就活サイトはビジネスモデル上企業からお金を「掲載料」としていただくため
企業としては欲しい学生がいないサイトに掲載することはまずないのです。
リクナビ・マイナビを活用する企業数はかなり多いですが
それだけでは全然カバーできていない、というのが事実です。
改めて、世の中には企業の数が無数にあります。
知っている企業と知らない企業では、知らない企業が大多数です。
改めて、
就活生がやりがちな失敗は、
集める情報が薄く、偏見で企業を選びがちで就職後に失敗するケースがあります。
そうならずに納得のいく就活をするにも、
好き嫌いせずに情報を集め、自分にとって理想の企業に出会えるよう
上記の就活サイトを上手に活用いただければ幸いです。
いずれも登録は無料で情報入力も簡単なので、忘れないうちに行っておくことを特におすすめします!